【サービス内容】
小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型ビジネス枠)の、
申請補助事業計画の作成のお手伝いをします!
具体的なサービス内容は以下です。
1.計画書のベースとなる採点ポイントを網羅した「計画書テンプレート」の提供‼
2.事業者様が作成した補助事業計画書の添削(最大5回迄)
【サービス特徴】
1.経営コンサルタント唯一の国家資格である中小企業診断士です。
2.小規模事業者持続化補助金の審査員経験があります。
【これから補助金申請を考えている事業者様に是非知って頂きたいこと】
小規模事業者の皆様にとって非常に活用しやすい補助金である、
「小規模事業者持続化補助金」今年度も公募が既に開始しており、
来年3月頃までに全6回の公募を予定しています。
私はこの補助金事業の審査員経験もある中小企業診断士です。
この審査員業務をやった経験からわかったことがあります。
それは、多くの申請された補助事業計画が「残念な内容」であるということです。
なぜ残念かと言うとそれは「受け手側(審査側)のことを全く考えていない」からです。
受け手側のことを考えていない補助事業計画とは、大きく以下3点が挙げられます。
1.申請代行業者に丸投げで事業者自らが作成していないことが明らか。
→公募要領にも明記されていますが、計画書作成代行は即NGです!
事業者自身の言葉で書 かないとすぐに審査員にはバレます。
2.採点時の重要なポイントを説明していない。
→採点ポイントを網羅していないとNGです!例えば、自社の経営状況説明であったり、
感染拡大防止策の取組み等の説明を根拠を持って説明しないといけません。
3.審査員の立場に立ったわかりやすい計画書になっていない。
→審査員は短期間で大量の審査を行います、次から次へと見たことも聞いたこともない
事業者の審査をするわけですから、わかりやすく且つ納得性のある計画書は必須です。
以上のことから「採択されるのはハードルが高いな…」と思われる方もいらっしゃるかも
しれませんが、そんなことはありません‼
審査する側の視点に立った採点項目を漏れなく記載した計画であれば、
独自性などなくても十分に採択可能です!
私はその申請計画作成のお手伝いをさせていただきます!
1.計画書の作成代行はいたしません。そもそも補助金の公募要領にも明記されていますが、事業者本人が作成しない補助事業計画は即不採択です。事業者様が思いをもって自身で作成することが絶対条件です。
2.中小企業診断士であり当補助金の審査員経験もある私が責任をもって補助事業計画書の作成をお手伝いします。具体的にはポイントを網羅した計画書テンプレートの提供と、それを元に事業者様が作成された計画書をしっかりレビューさせていただきます。