国際協力への情熱とキャリアのお悩み相談にのります

開発コンサルタントがJICAやNGOなど特徴や強み弱みを説明

＜対象とする方＞ 国際協力を仕事として世界を舞台に輝きたい でも具体的な仕事としてのキャリアイメージができていない。そもそも、どのような業界や職種を選べばいいのかわからない。国際協力の現場で活動している組織がよくわからない、そんなあなたのためのキャリア相談です。 ＜国際協力ミニレクチャーと個別相談＞ あなたの興味と関心をうかがった上で、それにあった情報提供をさせていただきます。こちらで用意しているメニューは下記のとおりですが、あなたにあわせてインプットさせていただきます。 ★国際協力キャリアのつくり方（開発コンサルタントと国際協力NGOで働いてきたわたしの経験から） ★国際協力で働くための基本的なマインドセット ★国際協力の現場では、どのような仕事があり、どのような経歴の人が働いているのか。 政府開発援助の開発コンサルタントや国際協力NGOで働いてきた経験をもとに、国際協力、特に開発援助業界の就職情報の探し方を教えます、そして、開発援助業界におけるさまざまなアクターの位置関係とそれぞれの強みと弱みを俯瞰してみせます。 わたしの強みは、実際にJICAやJETRO、外務省、大使館など日本の援助関係機関、もちろん手国政府とも一緒に働いてきたことです。さらには世銀をはじめとする国際機関、先進国や開発途上国のNGO、加えて、日本の商社、メーカー、コントラクター（建設業者）なども一緒に仕事をしています。つまり国際協力の中でも開発援助にかかわる、ほぼすべてのアクターとの実務経験があります。 ＜利用者の声＞ ・ぼんやりとしていた国際協力分野の仕事のイメージがはっきりしてきました。今後は、コンサルティング会社やJICAが具体的にどのような活動をしているのか調べて、自分の将来のキャリアの参加にしていこうと思います。 ・今日の2時間で自分の視野が大変広がり、そした、自分自身の元々の視野の狭さを痛感しました。（大学生） ・実際に国際協力の分野に長く携わっている方の目線からのお話を伺えて良かったです。自分なりの関わり方を見つけようと思いました。（大学生） ・まず出てこない情報が知れたので非常に参考になりました。国際協力にずっと民間で携わって来て、どこも話せる方は周りにいなかったので非常に助かりました。（大学生） ＜講師の経歴と実績＞ プロフィールをご確認ください。