■目的
・Google が提唱する CWV という指標に沿って WordPressサイトの高速化を行うことで、以下の2つの効果を狙います。
(1) ユーザー離脱の低減。
(2) SEO 対策。
■方針
・PageSpeed Insights などのWebパフォーマンス測定ツールによる PC / モバイルのスコア 90点以上を目標とします(但し、保証はできません)。
・全てのページで共通している部分を高速化します。個別ページでの高速化は別途ご相談となります。
■作業内容
・プラグインの調整(新規インストール・停止・設定変更)
・functions.php、テンプレートファイル などの記述を変更
・etc.
・サイトによって変わります。
■対応範囲
・Webパフォーマンス測定ツールでの「○○点以上」を保証するものではありません。改善が難しいと判断した場合は、お見積もり相談の時点でその旨をお伝えします。
■納品までの流れ
1. WordPress のアカウント情報、レンタルサーバーのログイン情報などを教えて頂きます。
2. 作業開始
3. 作業した内容に合わせて適宜進捗状況をお知らせします。
4. 作業開始から約1週間後、Webパフォーマンス測定ツール(Lighthouse 等)の作業前・作業後のスコア変化をご報告します。
■アピールしたい点
・私が運用している laboradian.com サイトは WordPress で構築していますが、おおよそどのページも、PageSpeed Insights / Lighthouse によるモバイルのスコアが 90点以上になっております。
・購入前の「見積り相談」時に、内容についてお聞かせください。
・事前にバックアップをお願いします。
・パフォーマンスツールによるスコアを保証するものではありません。
・プラグインの追加・無効化・設定変更を行うこともあります。
・functions.php などのPHPファイルを修正することがあります。
・デザインを壊すような変更は致しません。
・作業開始後のキャンセルはお受けできません。
・作業期間中、記事の作成などは問題ありませんが、プラグインやテーマに関する操作はお控えください。
・作業を行う場合は、以下の情報が必要になることがあります。
・対象サイトのURL
・WordPress のログイン情報
・レンタルサーバーのログイン情報
・FTPの接続情報
・SSHログイン情報(可能なら)