アイデアが浮かんでも、果たして、その内容が、知財として権利化できるかわかりませんよね?
実は、知財のプロの弁理士でも、何が知財として登録されるかは、正確なところはわかりません。
また、どのような知財の権利を取れば有効なのか、他の企業は、どういうところを権利化しているか、調べてみたいですよね。
特許情報プラットフォームというのが、無料のデータベースとして公開されています。
これを使って、どのような特許を取っているか調べてみましょう。
特許情報プラットフォームは、https://www.j-platpat.inpit.go.jp/から閲覧できます。
どのような権利を取ろうとしているかを調べたり、分析したりするのは、手間もかかるし面倒だと思うかもしれません。
しかし、自分の権利を使ってお金をもらうためには、使う可能性のあるものではないとダメなんですね。
この点を考えずに、自分の頭の中だけで考えて権利を取ってしまいますと、宝くじを当てるのと同じような確立になってしまいます。
実際にビジネスとして、権利を基に利益を得ている人は、この点が、ものすごくストイックです。
このサービスを利用していただければ、外国特許の基本的なアドバイスを1時間かけて行います。
事前に、どのような知財をお考えなのかを、ご連絡いただければ、事前に可能な範囲で準備いたします。
◆ご購入前に必ずダイレクトメッセージで、詳細をご相談ください。
場合により、作成してあるYouTubeやBlogを事前に見ていただいてから、サービスを提供いたします。サービス時間をなるべく濃密にして、ご満足いただくためです。
◆本サービスは、申請業務は含まれませんので、ご注意ください。申請業務が必要な場合は、別途、承りますが、その場合は、本サービスに掛かった費用は、申請コストから減額させて頂きます。
◆特許の場合、技術分野は、全分野が対象ですが、バイオ・化学に関しては、社内で別途検討させて頂くことがございます。
◆商標の場合、相談に関わる貴社のブランド名、商品名、店舗名、何の品物・サービスに用いているのかを教えて下さい。
◆サービスの提供中、2週間以上、ご連絡がつかない場合は、サービスの提供を終了させていただきます。
あらかじめご連絡いただければ、お待ちいたします。
◆秘密保持契約書が必要な場合は、ダイレクトメッセージでご相談ください。
こちらより、秘密保持契約書をお送りします。
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