あるプロジェクトでミスを犯し提出したサブミッタルで正さなければならないときどうしますか?
-そんな場合は提出物が非常に多いときに限って起こります。
サブミッタルが多いとき何から手を付けていいかわからないときはどうしますか?
-提出する時間が限られる中、効率よく提出物を作成していかなければなりませんよね。
プロジェクトで使用する予定の材料。承認用に取り寄せたカタログは仕様書で求められているスペックに合うかどうか判断が難しい場合はどうしますか?
米軍ビジネスに関わる多くの会社…いやほとんどの会社はこのようなシチュエーションで出口を失い途方に暮れてしまうでしょう。
苦しい状況のシチュエーションやその他のサブミッタルプロセスをコントロールする方法として「サブミッタル作成サポート」サービスをとおして自社でそんな苦労をしなくてもいいからです。
2015年からこれまで電気、機械、建築や施設維持管理など様々な米軍プロジェクトでサブミッタル作成に始まり、米軍契約事務所との交渉を中心に活動してきました。
■サブミッタル作成サービスをご利用いただければ、
建築大型プロジェクトをはじめ、MACC契約、複数年契約のIDIQ契約、多くのプロジェクトではあらゆる状況下でのサブミッタルプロセスにおいて、材料選定、代替材料の提案、承認用資料作成で国内外の情報収集、分析など非常に時間がかかるサブミッタルの作成に時間を割くことが大幅に減ります。
■サブミッタルを効率よく済ませたいですか?
プロジェクトを前に進めるために承認を可能な限り早くもらい、プロジェクト進行の着工許可をもらうことを望んでいますか?
【サブミッタル作成サービス】は効果的に、効率よく承認をもらいプロジェクトを前に進めるための一つにすぎません。
このサービスで得られる恩恵を以下にご紹介します;
プロジェクトの仕様書の要求事項に合う材料を選定、承認をもらえるようになります。
海外製品の代替品として日本製の材料で使用許可をもらえるようになります。もしそれがだめでも…海外資材の選定のお手伝いができます。
作成に時間のかかるQCPlan、EPP、APPなどを短時間で作成するので、あなたは他の業務に時間を当てることができるようになります。
もちろん再提出が求められたときはこちらで再度修正したサブミッタルを作成します。
■ご相談前に
まずは一度ご相談いただくことから、どの時点でのサブミッタルプロセスなのかお教えください。次にプロジェクト仕様書と添付資料を送りください。
米軍プロジェクトのサブミッタル作成はどれでもお受けできますが、カタログや製品安全シートなどをご依頼いただくと割高になるので別の安い翻訳の方にお依頼することをお勧めします。
■仕様書の精読とサブミッタル作成(計画書、planなど)で通常1つ当たり3-7日で納品可能です。仮に契約事務所より提出書類が非承認で戻ってきた場合は再度修正後の資料作成を行います。(再提出書類作成は無料です)