臨床看護実践を行いながら研究活動を行うことは、ご自身の時間を削りながら行う大変なミッションです。やり切った後の達成感がある、一方で「もうやりたくない」と仰る看護師さんが少なくありません。しかし、研究は実践の質を高める力もあります。
そこで、研究の最後の段階である研究結果の発表を支援させていただきたいです。
看護研究において、計画書立案がまず第1の壁、データの分析が第2の壁、最後が研究発表ではないでしょうか。せっかくデータを収集、分析・考察したけれど、どうやって”この熱い思い”を10分以内に収めたらいいんだ?と言った声を聞くことは多いです。
お任せください! プレゼンテーションの作り方をアドバイスします。
看護学修士の学位を持っており。現在博士後期課程に在籍しております。准教授の職に就いておりますので、研究能力には長けています。
研究発表までたどり着くまでの長く険しい道のりの最終段階です。それまでのストーリーが様々にあると思います。まずは、初心である研究計画書をご提示いただけますと、ご相談がスムーズになるかと思います。