臨床看護実践を行いながら研究活動を行うことは、ご自身の時間を削りながら行う大変なミッションです。やり切った後の達成感がある、一方で「もうやりたくない」と仰る看護師さんが少なくありません。しかし、研究は実践の質を高める力もあります。
そこで、研究のデータ分析作業のサポートをさせていただきたいです。
看護研究において、計画書立案がまず第1の壁ですが、データの分析作業も大きな壁になっていると感じています。せっかくデータを収集したけれど、どうやって多量のデータを分析すればいいか途方に暮れる時ってあります。
お任せください! 量的研究、質的研究とも結論の予測に基づいた方向性をアドバイスします。
看護学修士の学位を持っており。現在博士後期課程に在籍しております。准教授の職に就いておりますので、研究能力には長けています。
データの分析にあたっては、研究計画書がありましたら、ご提示いただければスムーズな相談が可能です。