今年、日本経済新聞社主催の「2020日経ソーシャルビジネスコンテスト」ファイナリストに選出されました。
このコンテストは、ソーシャルビジネスの裾野拡大を目的として、新たな社会課題解決のビジネスアイデアを生み出す企画として始まった日本経済新聞社が主催する日本有数のビジネスコンテストで、今年で第4回目の開催となります。
全体で406の応募があり、一般部門10、学生部門5がファイナリストとして選出され、今年1月の最終審査会に登壇しました。
今回、一般部門の最終審査会で発表したプレゼン資料(パワーポイントデータをPDF化/20ページ)のPDFデータをご提供します。
このプレゼン資料(ディアパートナー事業)は、コンテスト事務局が紹介するアドバイザリーボードと約3か月間のブラッシュアップを行って作り上げた20ページの資料です。
「ビジネスコンテスト参加を目指している方」や「起業を目指している方」などに向けて、プレゼンの参考資料としてお勧めします。
各種ビジコンへの応募希望者は、応募企画資料も併せてご覧いただければより効果的です。
著名なアドバイザリーボードとのやり取りの中で、プレゼンのコツや内容の精査などの勘所がつかめたような気がします。
最終審査会でのプレゼン発表資料をぜひこの機会にご覧ください。
資料はPDFデータでお渡しします。
「ビジネスコンテスト応募」や「起業」、「兼業・副業」等のご相談は、今後サービス提供していく予定です。