本が好きになる！オススメの小説を３冊紹介します

１日１冊本を読む新聞記者が、あなたに合った良書を厳選します！

閲覧頂きありがとうございます。 少しでもお役に立てるとうれしいです。 誠心誠意お手伝いさせていただきますので、よろしくお願いします。 文化庁が16歳以上を対象に行った調査では、月に全く本を読まない人が約50％、月に２冊以下の人が約35％という結果でした。 ２週間に１冊以上本を読むだけで、日本の上位15％に該当するのです。 読書をすることで、 1. ストレス解消になる 2. 想像力が磨かれる 3. 脳が活性化する 4. 視野が広がる 5. 教養が身につく 6. 読解力が高まる 7. 語彙や知識が増える など、大きなメリットを得ることができます。 身近にいる頭がいい人たちも、皆さん少なからず読書をしているはずです。 映画やテレビは何もしなくても物語が進みますが、読書は自分が読みページをめくらない限り、ストーリーが進みません。 いくら読書が大切だからといって、面白くない本を手に取っても苦痛でしかありません。 私自身、大学生になるまで読書をしたことがありませんでした。 でも友人からオススメされた１冊の小説を読み、人生が変わりました。 読書をしていない人は、本が苦手なのではなく、良書に出会っていないだけなのです。 本の面白さを知った私は、今でも仕事の合間を縫って１日１冊の読書を日課とし、これまでに1500冊以上は本を読んできました。 あらゆるジャンルの小説をかじってきたので、購入者様の希望に沿った本を紹介できると思います。 これを機に、読書の魅力に気付いていただければ幸いです。 まずはお気軽に、お問い合わせ下さい。 よろしくよろしくお願いします。