食物アレルギーの相談に乗ります

一人で悩まないで！良い方法が見つかるかも！

私には重い食物アレルギーの娘がいます。 9歳になる今でも卵白は米粒程、小麦はパン粉一粒程食べるだけでアナフィラキシーショックを起こしてしまいます。 一度でもアナフィラキシーショックを経験すると、誤食したかもしれない…というだけでも母親の心臓はバクバク…油断できないストレスフルな日々を過ごします。 また、周りの全ての方が好意的に理解してくれるとは限りません。 私は自然派の方に子どものアレルギーは母親の不摂生のせい…などと言われたり、アレルギーを好き嫌いと誤解されて教育方針を非難されたり、神経質だと言われたり、辛い経験もしました。 同じ様に辛い思いをしているママたちの力になりたいと思い、4年前に食物アレルギーのサークルを立ち上げました。 アレルギーフリーのお料理教室（お写真はその時のもの）を開催したりみんなで食の楽しみを共有できるパーティーを開催したり、ママたちのお悩み相談のお茶会をしたり等してきました。 テレビ大阪さんの番組にも2回取り上げて頂きました。 その経験から、沢山の食物アレルギーのママたちと出会い数々のお悩みを聞いて来ました。 食物アレルギーのお悩みは多岐にわたります。 ・除去食のレシピについて ・給食について ・保育園や小学校への理解を得る方法 ・安全に旅行（国内・海外）に行く方法 ・揃えたい非常食について ・お友達やママ友との関係、理解を得るために ・楽しいイベントに参加させてあげたいが… ・周りからの無理解や、不自由さなどにより、ママ自身の心が辛くなってしまったり… などなど どんな相談でも構いません。 当方、娘を連れて、サイパン、バリ島、香港など海外旅行も経験しています。バリ島は1ヶ月滞在しました。 食物アレルギーがあると、海外旅行だけでなく国内旅行も大変ですが、しっかり準備をすればなんとかなる場合もございます。 今、一人で悩んでいること、解決できるかもしれません。 是非、ご相談ください。