四柱推命(五行バランス)から見た良い吉方位を見ます

旅行や移転で幸運を呼び込みましょう！金運・恋愛運・仕事運等

占いの帝王とも呼ばれている四柱推命をもとに、方位学でいう吉方位を採ることで、幸せと感じられる幸運を引き寄せる開運法です。(吉方位とは、ある時期にある方角に動くことで、幸運の源となる運気を採り入れることが出来る開運法のことです) 四柱推命ではその人が持って生まれた五行の気、すなわち木火土金水という気(エネルギー)が分かります。五行のバランス図＝命式には、どこの気が多くてどこの気が少ないか、などが分かります。ですので鑑定手順としましては、まず宿命を四柱推命で分析し原命式を出します。その原命式に、１０年ごとに巡る運気＝大運と、１年ごとの運気＝歳運を加味した五行バランスを観て、どこの気が多くてどこの気が少ないか？を見ながら命式のバランスを調整していきます。 たとえ巡り来る大運や歳運などで良い運気が来なくても、方位学を活用することで、その人にとっての必要な用神（運を開く星）を意図的に採ることが出来るので、吉方位（その人にとっての良い干支を採ること）によって開運させることが出来るというわけです。 九星気学では主に、本命星から自分の星にとって吉となる九星の方位を見て吉凶を判断しますが、当方の方位術は、自分にとって吉になる干支を四柱推命で見極め、九星と易64卦との相性も観ながら吉方位を決めていきます。九星気学だけではその人の五行バランスが分からないため、必要な気を先天運の四柱推命で見るということです。(ただし、良い干支が巡っていない場合もあります。その場合は、九星気学による吉方位を提供いたします) また、足りない五行や通変(五つの星)を「ラッキーアイテムやラッキーカラー・食べ物・場所・行動」などで、風水的に採り入れることも出来るのが特徴です。特に今まで九星気学を実践してもあまり良い効果を感じなかったという方は、一概には言えませんが、干支の五行バランスが崩れ、長所が抑えられて短所の個性が引き出され、それが原因となり効果が出なかったとも考えられます。 【留意事項】以下のことをご了承頂きますようお願い致します ＊移転先やご旅行先が確定している場合、鑑定結果が凶方位になる(望むような結果にならない)場合がございます。 ＊行きたい所が、お客様のご要望に添わない鑑定結果となる場合がございます ＊一度で効果の出る人、数回で効果の出る人と様々です。ご理解いただける方のみ、申し込み下さい。