・クライアント(お客さん)の希望に対し、世界のチャート100を意識した上でHIPHOP,POPを軸にした楽曲を【フルプロデュース】します。
・Producer目線から【ラップやボーカルライン】も同時に【提案】します。
・チャートを研究するのは大事な仕事です。HIPHOPがチャート100の大体7割を占めていた時代は終わりを迎えようとしています
今の時代は【独自性】(オリジナリティー)や【風刺的】(世の中に訴えかける)曲がジャンル問わずチャートインしている印象があります(2021/05/06)
・当たり前ですが、SNSでバズる曲は狙って作ってもほぼ不発で終わります。それはなぜか、答えはまだ模索中ですが今確実に分かることは
聴く側の好み(感性、センス)は作り手よりも進化が早いということが大きな要因なのは明白でしょう。
当たり前ですが、流行は結果論です。要するに結果(答え)がでている事をしても遅いということです。
・正直本当にかっこいいビートを作る方は沢山います。大事なのはアナタのキャラや声、さらにファン層といったあらゆる条件を考慮し楽曲を作れる人となると、いるのでしょうか?
本当にアナタ自身がそのビートで輝けていますか?
・Dababyが流行りのチルメロウなトラップをやったらカッコ良さそうですよね、ただそれを歌ったDababyがここまで人気になるとは思えません。
要は【カッコ良さそう】や【いいビート】ってだけで作ってはいないのです。
ただ、プロの現場はそんな単純ではなく時には、似合わなそう曲で別アプローチを仕掛けなくてはなりません。
なぜなら、【聴く側の好み(感性、センス)は作り手よりも進化が早い】からです。
*同じことをしていても飽きられてしまうのです。
その判断は難しいです。
【私は、それが出来ているのか】正直分かりません。
なので私の作品をチェックしてみてください。
*曲のMixingは私ではなく専門のプロにしてもらっています*
ここまで読んでくださりありがとうございます。
最後まで読むあなたのような真剣な方とコラボしたいです。
▫️初めてご利用の方へ
①お互いのリスペクトを忘れてはいけません。
②反社会勢力。マナー違反の前例がある方とは取引は出来ません。
なので最初にあなたのプロフィールをお聞かせ下さい。
③SNS等の発信の際は必ず、PJ+1Recordingsと、ココナラのURLの記載をお願いいたします。