願いごとがあるとき、
悩みごとがあるとき、
人は神様にお祈りをいたします。
「夢や目標を叶えたい」
「あの人と恋愛成就したい」
「良い仕事で豊かになりたい」
「すばらいご縁に恵まれたい」
人は古来より心の拠り所として
神に祈る風習が有り、
日本各地には八百万の神が座る
神社が多く存在しています。
神々たちは、それぞれの地に
分け御魂となって座り、
人々の願いを聴き、
安寧をお守りし続けてきました。
人の願いは千差万別です。
神様に心からの訴えを
聞いて欲しいならば、
その願いに添う神様のもとへ
赴く必要があります。
中でも総本山・御本尊の
お力は強力なものです。
神の力とは即ち神力(=稔力)そのもの。
何千社という分け御魂の
親の役目を果たすご本尊は、
長い年月、多くの人々が祈り、願い、
そして集い・祭り
守り守られながら
栄えてきた神社といえるからです。
御本尊への祈願を例えるならば、
『強い神力の応援(後ろ盾)を頂くこと』です。
その祈願が、多くの参拝者の人から成る
強神力(稔力)=(祈る心、願う力の結晶)で、
以後、貴方を応援することとなります。
それが迷いや不安を消し、
道を決意する力となるでしょう。
しかし、神様の後ろ盾とは、
必ず願いを叶えるものではありません。
叶えるのは御自分の覚悟と行動のみです。
例えるなら、それは海に浮かぶ船。
目的地に向かうには
風を読み、自ら帆を張らなくてはなりません。
神様の後ろ盾とは、
貴方が頑張って張った帆に風を吹かす事。
願いを叶える主役は貴方自身です。
貴方に吹く追い風を感じたとき、
自身の祈りが通じた証となるでしょう。
それが総本山・御本尊のお力です。
しかし、総本山が遠方にある等、
参拝に伺うのは困難な場合が多々あります。
そこで、依頼者様のお願い事お伺いし、
その願いに合った神様と、
お住まいになるべく近い神社を
こちらからご提案致します。
その後、依頼者様自身の足で、
御参拝して頂きます。
お願い事が届きますよう、
ご案内した神社から、総本山の御本尊へ
依頼者様の情報をお伝えし、お繋ぎ致します。
願い事を叶えるためには、
正式な作法により
ご自身の足で神社に参り、
ご自身の言霊で祈願する
ことが一番の近道です。
その祈りが通じ、
良い道が叶えられますよう力を尽くします。
▼以下の情報を必ずお知らせください。
①簡単な願事の内容(詳細不要)
例1)祖母の病気について
例2)長男の高校受験について
②簡単なお住いの住所(詳細不要)
例1)〇県〇市
例2)〇県〇郡〇町
③生年月日/性別
▼サービスの流れ
C=依頼者様の作業 M=請負人の仕事
C)依頼者様から①②③の
情報を頂きます。
↓
M)①②③の情報を元に
霊視により、願事に合う
総本山のご本尊様と交信。
ご本尊様との対話により
依頼者様の願事を受けて
頂きたい旨を依頼します。
↓
M)ご本尊様からの承諾を頂き、
依頼者様のお住まいに
なるべく近い神社を
こちらで指定いたします。
↓
C)依頼者様には一か月以内に
直接、指定の神社へ
ご参拝に足を運んで頂きます。
指定の神社で祈願することで、
願事が総本山のご本尊に繋がり、
届くようになっています。
▼参拝方法(必須)
二礼二拍手一礼
(神社の慣わし優先)
↓
住所、生年月日、名前、性別、
ココナラのユーザー名を告げる。
↓
「願事をご本尊にお繋ぎ頂き
有難うございます」唱える。
↓
願事を告げる。
↓
二礼二拍手一礼