○経歴
薬の開発は、世界中の患者を救える可能性がある
薬ってかっこいい、、と思い薬学部への進学を決めました。
【高校から大学】
偏差値50の都内女子高から東京理科大薬学部(一般選抜B方式)へ進学しました。受験校は、4校です。慶應義塾大学(一般選抜:否)、星薬科大学(学校推薦型選抜併願可:合)、北里大学(一般選抜:合)
【大学6年間】
研究心の高い臨床薬剤師を目指すようになり、医薬品評価学を専攻。学会にてポスター発表を経験。(日本医療薬学会・プライマリケア学会)
【就職活動】
「臨床現場と研究現場の橋渡しとなれる仕事」を軸に、就職活動をスタート。
外資および内資製薬メーカーのMRおよび開発職のインターンに参加。PMDAの説明会へ参加。関東でレジデント制度のある病院5つの見学。
【社会人】
薬剤師の臨床研究実績が高い地方の医科大学附属病院へ就職。→都内調剤薬局へ転職し、特別養護老人施設担当となり、ポリファーマシー解消を目指し奮闘。取り組みに関して論文執筆→育休中
○以下の内容について、自身が経験したことを包みかくさずお伝えします。
・進学校・難関校に入学できなかった私が、
難関私立大学薬学部に合格した理由
・大学と高校での勉強内容のギャップ
・大学時代での学会発表で経験したこと
・薬剤師国家試験の勉強方法
・就職先決定までの話
・社会人ギャップ
○お薬に関して不安なこと、困っていること等がありましたら、もちろんご相談にのります。
大学受験は、私大薬学部のみ受験しております。AO入試や指定校推薦に関しては、人並みの知識しかありません。