占いって当たるの?
そんな言葉を良く聞きます。
ここでは全体運やその年の運気を紫微斗数や九星気学を使って占うことにより、今後の行動の仕方のお手伝いをさせて頂きます。
「吉凶は時の運」私の持論です。
生まれた時にすべてが決まってしまう訳ではありません。
人生をスポーツに例えると、攻撃に転じるときもあれば守備に徹しなければならない時もあります。
今がどういう時か?
それを知らずして試合に勝つことはできません。
闇雲に走り続けるだけが成功の秘訣ではないんですね。
そんなときに役に立つのが「命占」という占いです。
「命占」とは四柱推命、紫微斗数、九星気学、宿曜、またよく雑誌に載っている星座の占いもそのひとつで、生年月日などから前もって何が起こるかをある程度予知するものです。
「最近運気が下がっているかな?」と思うときは、ある程度の予防線を張ることができるのです。
今、貴女がとういった状況にあるか?
これを把握した上で次の行動を考えていきましょう。
そのお手伝いをいたします。
この他に私は日本の陰陽道、神道に大変興味があり探求しております。卜占である六壬神課という占いを得意としています。
六壬神課は古くから公的に日本でも用いられてきた占術で、日本の風習や生活習慣に寄り添った占術と考えております。
占いには色々な占術がありますが、
海外の占いが必ずしも日本人の心に馴染むかというと疑問は残ります(もちろん私が使う占術も中国や台湾から輸入されたものではありますが、、)
「贅沢」という言葉は西欧では良い意味の言葉ですが、日本ではやや意味合いが違ってきます。
同じ解釈は危険な部分もあるんですね。
風水にしても日本のように山に囲まれた土地と、砂漠で暮らす民族とでは必要な環境は違います。
私は紫微斗数、九星気学で運勢を鑑ながら、日本の陰陽道の古い文献などとも照らし合わせながら、
できるだけこの国に沿った審査ができるように心掛けています。状況によっては大六壬も併用して運勢判断を行います。
是非お越し頂けることを心待ちにしております。
「吉凶は時の運」
「占術は道標」
「真実はいつも霧の中」
往くべき道を一緒に探していきましょう。
ご依頼に際しては以下の情報をお伝えください。
①生年月日
②生まれた時間※
③生まれた場所※
④あなたの性別
※②③をお伝え頂けない場合、運勢判断は紫微斗数での審査ができませんので、九星気学のみでの鑑定を行います。
できる限り迅速な回答を心掛けておりますが、
スケジュールにより最終回答が遅くなる場合がございます。何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
取引は互いの信頼関係の上に成立いたします。
悪意をもったご質問とこちらが判断した場合は取引を中止させて頂く場合がございます。