部下や後輩に対してどう接し、どう指導するか
お悩みの方は多くいらっしゃることと思います。
コミュニケーション・スキルの一部とも言えますが
管理職などを対象にコーチング研修を導入している企業も増えています。
企業が経費を投じてまで管理職に研修を行うということは
それだけ、価値もあり必要性もあるスキルである、ということですね。
とはいえ
書籍やポットキャストなどを通して得る知識や
研修やセミナー内のロールプレイで体験する展開の通りに
実際の部下や後輩に対して適用できるかというと
なかなか難しいのが実情ですよね。
汎用性の高い知識・情報は
もちろん役立つことも多いのですが
個々のケースすべてに対応しきれないのは致し方ないことです。
その対応しきれない部分をこちらで
具体的な情報をいただきながらフォローできればと思います。
・叱る、注意する
・意欲を引き出す
・考えさせること
・責任感を持たせる
・欲や向上心を持たせる
・相手が受け取りやすい球を投げる
・適材適所を考慮する
こういった対応について
「知識」にとどまらず「スキル」として身につくと、
人材育成が今より楽になる
→組織運営も今より楽になる
→好循環の産物として売上などの成果も上がる
という効果も実感しやすくなると言えます。
企業が経費を投じてまで研修を行うのは
多くの場合、最終的に
売上・利益など経営面に数字的な反映が期待できるから。
もちろん、そこに貢献しうる人材は
企業にとって重要とも言えます。
・あなたのお仕事をよりスムーズに
・あなたの人材としての価値をより高く
お気軽にお声がけください。
お役に立てましたら幸いです。
①ご対応させていただく間、私がどうお呼びしたらよいかお伝えください。また、お話に登場する人物、企業、組織などの情報も含め、私から他に漏れることは無論ありませんが、お伝えくださる際は差支えのない範囲で結構です。
②単発のご相談もお受けしますし、PDCAサイクルでのご利用も可能です。その場合、日時をすりあわせてのご予約にも対応いたします。ご予約についてはDMでご都合をお知らせください。
③こちらはあくまで解決志向の対応となります。部下や後輩が思うように動かない現状へのご不満などはメインではありません。とにかくストレスが溜まって気持ちを落ち着かせたいという時は、分単価を抑えたガス抜き用の出品もしておりますので、そちらもご検討いただければと思います。