「ブランドが毀損しリソースが疲弊するTELアポをもうやめませんか?」
営業のアプローチ手法は近年大きく変化しています。
インターネットの普及により、誰でもかんたんに情報がとれる時代なので、ひと昔前と違って、顧客は欲しいモノを自ら問い合わせ、購買する傾向にあります。
そのため購買意欲のない大量のリストから無作為に架電すると、あやしいとさえ思われ、ブランドイメージを無駄に傷つける事になってしまいます。
また精査されていないリストからの架電は、アポイントにつながりにくく、営業組織を疲弊させます。
「本サービスのゴールは見込み顧客とオンライン商談のアポイントをとること」
フォーム送信して返信のある企業はわずか数%です。
その多くは顧客が既に下記のような状況にあることが多いです。
①商材がタイムリーに自社の懸案事項だった
②今すぐではないが、将来的に検討が必要な商材
③最近話題の商材なので情報収集したい
①のようによほどの購買の温度感が高い場合以外は、
商談まで持ち込めるケースは極めて低くなります。
返信がきてからオンライン商談の日程を決めるまでおおよそ3往復程度やりとりします。
商談までのやりとりが億劫になることも返信につながらない理由です。
これをフォームに送る1回のメールで商談日程まで完結させることで、アポイントの数を劇的に改善します。②や③のような温度感のあまり高くない見込み顧客と商談のアポイントにこぎつけるには、当日のオンライン商談のURL送付まで1回のメールでスムーズに完結させる必要があります。
DXが推進される中、リモートワークの企業が増え、TELで担当者にピンポイントでリーチできることは難しくなりました。その反面、問い合わせフォームに届いたメールは部署間で共有されることが一般的になりつつあり、これまで主流であったTELアポよりもより商談創出の確率が高いです。
TELアポに頼らない継続できる営業体制を構築してみませんか?
▼価格
・メール本文作成 8,000円
・メール送信 50円/件
・ターゲット企業とURLの抽出 50円/件
<基本サービス>
・メール本文の作成
・ターゲット企業HPの問い合わせフォームからのメール送信
・ターゲット企業とURLの抽出
※ご注意事項
・アポイントの設定を約束するものではありません。
・商材により結果が異なります。
・人事専用のフォームなどへの送信は行いません。
・返信のあった顧客への対応は自社(ご自身)でお願いいたします。
・クレームになることは少ないですが、クレームに発展した場合は自社(ご自身)でご対応願います。
メールおよびターゲットリスト作成にあたり、下記項目をお聞かせいただけますでしょうか。
<お聞かせいただきたい内容>
・商材について
資料やURLの共有をお願いいたします。
・ターゲット顧客
自社がセグメントされている業界、業種、企業および地域、企業規模など
・その他
これまでのアプローチ方法、自社の営業体制、競合、NG顧客など、
共有いただける情報がありましたら、より精度があがります。