私は、お坊さん鑑定師です。
鑑定歴は12年ございますが、まだまだ未熟です。
鑑定士(占い)にとって、1番大切な力は、何か、
霊力でしょうか?
霊視の力でしょうか?
未知なる力でしょうか?
いいえ、
1番大切な、どうしても必要な力は、人間力です。
人とは、どういう思考であるべきなのか?
こんな時、どう考えるべきなのか?
その方にあったアドバイス、お話を出来たらと考えております。
《慈悲》の《慈》とは相手に喜びや安楽を与え心豊かにする。《悲》とは相手の痛みに共感し、この苦しみをなんとか取り除いてあげたいと願う心であります。
人として一人の人間として、5歳の
【この男の子】
に負けないように生きていかないといけないと強く思います。
このような、(お坊さん鑑定士)ならではの鑑定、お話が出来るように常に心掛けております。
「心眼」
物事の真の姿をはっきりと見きわめる心のはたらきを「心眼」といいます。もちろん物事を見るはたらきは、目がします。でも心がしっかりしていないと、目は清浄なはたらきをすることができなくなります。目が見えるばっかりに、かえっていろんな迷いを起こしてしまうということにもなりかねません。だから物事を知ろうとする時には「心の眼で見よ」と仏さまは説かれているのです。まず物事は平静な心で見ることです。そうすれば、どんな物事からも、なにかを教えられ、素直な心で見れば、生かされている生命の尊さに感動します。
心の目を開きましょう。
※ 大愛犬家 ココナラさんの収益は全て保護犬保護猫事業に寄付させて頂いております。私の力は非常に小さいですが、少しでも小さな命の支えになる事を決意しております。
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