ソムリエ・ワインエキスパート2次試験に出題される「その他お酒」。
無数に種類があって、対策を立てるも大変ですよね。
このテキストは、2016年のワインエキスパート試験に独学で1ヶ月半の準備期間で合格した私が、プロのバーテンダーから授かった実体験を基にした内容になっています。
「その他お酒」全てを覚えるのはちょっと大変だし、非効率だなと思っている方に特におすすめです。
<テキスト概要>
・2次試験で出題が想定される50種類の「その他お酒」を色味の系統ごとにカテゴライズ
・「名称:度数、フレーバーの特徴」を簡潔にまとめています。
例)「アマレット:28度、杏仁豆腐のような香り、子供の薬のような甘味」
・出題可能性の低い種類がわかるようになっています。
・2次試験で「その他お酒」をテイスティングする際の注意事項について
テキストに記載した内容は、あくまで実体験に基づいた個人的見解です。
人それぞれ感じ方に違いがありますので、内容に関するクレームはご容赦願います。
また、個別の質問は受け付けませんのでご了承ください。