融資申込書類作成支援します

元銀行員がその融資審査決裁経験から適切な資料作りを支援します

★対象～①最近資金繰りが厳しくなってきていると感じている②コロナ融資のあとの追加融資相談を申込しようとしている③借入相談したけど渋られた（完全謝絶ではないが前向き対応ではない気がする）④最近一度借入申し込みを断られている⑤創業5年以内の若年企業で金融担当対応が（代表者を含め）社内にまだ育っていない、などの企業様 ■コロナによる営業成績不振の続く今でありながら、実は4月からは金融庁の指導により各金融機関は（コロナ）融資先の経営状況の管理に視点、立場を寄せつつあります。 ■つまりコロナ禍の緊急融資対応思考から通常融資審査の態勢に戻しつつあるため、コロナが続いているから、という申込理由は追加融資相談には不十分と言われる可能性が徐々に高まってきています。 ■従いまして、コロナ以前の時のような、経営状況改善（策）をある程度説明して、どのように改善していくのか？をどんな形でも見せていかなくてはなりません。 ■コロナ融資資金が底をつき始める今、通常融資審査を受けるべく整えていく資料やストーリー作成をお手伝いいたします。 ■完全代行としないのは、金融機関は借入申込人本人からの説明を一番に求めてくるため、全部の代行を行うのは得策ではないという立場です。 ■ともに作ることで、打合せで第三者（私）の意見や考え方も聞けることで経営者も孤独から少しでも解放されます！そしてともに作ることで、本サポート受講以降、ご自身でも金融機関が見るポイントを理解いただけることで、説明のレベルも高く出来ますし、そこから金融機関からの信用度も格段にアップ出来ると思います。 ■金融機関は基本的に資料と数字を見るものですが、その前段の、申込者＝資料提出者の説明との整合性と気持ちを受け取ってもらえなければ、どんなに良い資料も見てもらえません。 ■金融機関と上手に付き合い、円滑に追加融資を受けるために、交渉ポイント等アドバイスをいたします。 ■また資料作成の基礎となる財務状況分析も金融機関目線でアドバイスいたします。