■【こんなことで困っていませんか?】
・東京都教員採用試験で毎回、小論文で不合格。
・本番当日、小論文が書けるか不安な大学生。
・毎回、小論文対策しても、不合格。、、など
・試験当日、書けないテーマが出題されたら、自信がない人
■【添削して覚えても、対策になりませんよ!】
東京都は小論文超重視です!!
みなさんは、小論文対策として、色んなテーマを書いて添削してもらって覚えても、
もし、本番当日、覚えてきたテーマが出題されなかった場合、どうしますか?
その場合、合格する小論文は書けますか?
■【そこで、解決策を紹介します!】
・日本一、受験者が多いとされてる、東京都教員採用志望の方。
・小論文で何回も不合格になっている人、小論文の対策が不安の方。
→合格するには ①東京都の小論文の添削方法を知る ②小論文の型(かた)の習得 ③戦略(重要)が必要です!
【カリキュラム内容】
①ヒアリング (5~10分)
・ご自身の今までの小論文対策を、具体的にお聞きします。
②レッスン1 (10~20分)
対策してほしい内容(小論文のテーマの書き方、
重要ポイントなど)のレッスン
③レッスン2 (5~10分)
②を踏まえた上で、ポイントをおさえたレッスン。
【購入をするための条件】
・東京都教員採用試験志望者限定とします。
(別自治体の指導をご希望の方は、内容により、ご相談に応じます。)
【おススメする理由】
他の予備校などでは、小論文提出→添削→後日、返却&講義で、集団レッスンで10~20万円近くの費用が発生しますが、こちらは対象者を限定することによって講座費用を安く済ませています。
【最後に!】
ご存知の通り、東京都の小論文は、1次試験で最も重視される1つです。
専門教科、教職教養の点数が高くても小論文が書けてなかったら、一次突破は難しいです!
専門教科のみ力を入れて、小論文をおろそかにしていませんか?
その計画で不合格なら、それを改善するしかありません。
今度こそ合格を勝ち取り、教壇の前で、子どもたちとの教員人生を送りましょう!!
【注意】
小論文を事前に提出して、添削をして、送り返す指導は行っておりません。
あくまでレッスンの中で添削指導します。
・ご自身の経歴を、事前ににお聞きします。
以下の内容をトークルームで添付ファイル(ワードなど)で知らせください。
①年齢
②日程調整、志望自治体、校種。
③過去の教員採用試験の結果(例・20〇×年 東京都 1次不合格など)
④小論文をトークルームで添付ファイルで提出していただきます。
・提出の翌日以降で対面レッスンとなります。
・対策模様の録画・録音ははおやめください。