臨床検査技師国家試験の相談に乗ります

現役の医療従事者が１週間あなたに寄り添います。

「臨床検査技師国家試験まで１年を切ったけど点数がアップしない！」 「相談できる人がいなくて辛い」 国家試験。 嫌な響きですよね。 私も現役の時は毎日が不安で、落ちたらどうしようかとネガティブな心配ばかりしていました。 幸いなことに、私は同級生や、先輩方、先生方に恵まれ合格することができました。 ただ、ひとりでは絶対に合格できなかった自信があります！ 新型コロナウイルスが蔓延する中、現役の受験生は周囲に相談することも難しいのではと思い、本サービスを出品させていただきました。 ・臨床検査技師国家試験の勉強法 ・テキストの選び方 ・就職相談 ・息抜きの雑談などなど 上記のような内容について、 1回のご購入で1週間チャットルームを開設できます。 まずはメッセージいただけたら嬉しいです。 【以下、私の学生時（専門学校）の簡単な経歴です】 ・受験生時：25歳で臨床検査技師の専門学校を受験。合格（奇跡）。 ・１年生時：生化学の小テストで100点満点中8点を取る。 　　　　　　赤点をギリギリ上回るくらいの点数で何とかいろいろ滑り込む。 　　　　　　時には滑りこめずアウトになる。 　　　　　　国家試験（過去問）をやった記憶がない。 ・２年生時：微生物学は点いいのに他は壊滅的と偏りがひどい。 　（前期）　実習の一部は楽しいけど、よくわからないとこはひたすらわからない。 　　　　　　国家試験（過去問）：70点ほど ・２年生時：病理学が苦手で染色法が覚えられない。 　（後期）　国家試験（過去問）：100点ほど ・３年生時：就活と卒業研究ばかりして勉強が進まない。 　（前期）　国家試験（過去問）：100点ほど（←成長していない） ・３年生時：学校も国家試験対策モードになる。 　（後期）　11月頃から国家試験（過去問）が120点を超えるようになる。 　　　　　　国家試験（本番）：170点ほど（自己採点）を取って合格！ 概略ですが上記のような感じで合格できました。 合格後は民間の総合病院に就職して幅広くいろいろな分野の検査を経験しました。 また、知識を忘れたくなくて、卒業後も毎年の国家試験問題を解くようにしています。 最後になりますが、皆様の受験がうまく行きますように願っています。