これを読んでいるあなたはきっと日々頑張ってるんだと思います。
色んな思いを、歯をくいしばって自分で処理してきたんですよね。
けど、どうしても「黒っぽい塊を」誰かに吐き出したい、
話したい、聴いてほしいことがあふれて我慢できなくなったら
私に電話して下さい。
若くてノリの良い返しは出来ないし、
ホスト経験もない、ましてやキャバ嬢でもない(当然か!)
けどワタシには、
パワハラされ放題の若手ペーペー時代から、逆に「自分がやっちまってた」管理職まで
経験し、その後独立し会社経営してきた経験があります。
さらに、ステージⅢがんサバイバーでもあります。(療養中のため、お電話対応できる状況なのです)
社会に出て30年、いろんなことがありました。
『考えたくもないのに、どうしても頭から離れない』
『悲しくてどうにもつらい』
『なんであの時こういう風に言い返せなかったんだろう』
『あいつに腹が立って眠れない』
ワタシは、そんなあふれ出してくる【黒っぽい】
「気持ち」「感情」を都度全部吐き出してなんとか正気を保ってきました。
たまたま知り合いに聴く達人(カウンセラー)がいたんですね。
ケンカみたいに一時的な興奮状態で感情をぶつけるのではなくて、
ある意味冷静に、人に感情を吐き出すサマを想像してみて下さい。
例えばですが、ワタシの吐き出す(話をする)時のイメージはコレ!
↓
最初は、とにかくたまっているモノを「グワーっと」暗闇に向かって吐き出す。
【頭】と【目の裏】と【お腹の中】にある、よくわからないけど黒っぽい塊を
ひとつ残らず丁寧に言葉にして、全力で身体の外に出していく。(聴いてもらう)
出し終わったら・・・だんだんと軽くなってきたら、
徐々に明るくなってきた海(なぜかイメージは海岸にいる)からの風を大きく
胸に吸い込んでリセットする。
こんな感じでした。
ワタシがあなたの吐き出し口になります♪
吐き出してしまいたい事を、
特に話したいことは無いけどなんとなく・・・でも
お電話下さい。
もしかしたら、電話の後あなたにも「徐々に明るくなってきた海」からの風を
吸い込んでいる風景が見えるかもしれません。
話したい事だけ話してくれればいいです。
決してあなたを否定しません、責めたりもしません。
ワタシはあなたの味方です。
お電話・ご予約お待ちしています。
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