外国商標の取得について、弁理士がアドバイスします

ネットを通じて海外へ販売されている方に、外国商標を丁寧に説明

現在、多くの日本ブランドが、世界中でネットを通じて取引されています。 特に、ネットでの買い物が増えたことで、流通している商品の名前や会社名を、海外の競争相手に、勝手に使われちゃった、ということが意外に多いですよね。 残念ながら、日本の商品やサービスって、海外では保護されていないことの方が多いんですよね。 特に、アジアというのは、ニセモノ品ビジネス世界の中心地なんですよね。 香港とか韓国で、旅行に行くと、偽物品の屋台とかマーケットがあって、多くの偽物品を、ご覧になった方も多いと思います。 中国も、ニセモノ品大国だと、欧米からかなり叩かれていましたよね。 いまは、東南アジアが、ニセモノ品大国となって、ものすごい勢いで中国を追い抜かそうとしています。 このようなことに巻き込まれないように、きちんと海外で商標を取得しておく必要があります。 このサービスを利用していただければ、外国商標の基本的なアドバイスを１時間かけて行います。 対応可能な商品・サービス分野はほぼ全分野ですが、内容によっては既存の顧客とコンフリクトが発生するため、お受けできません。 事前に、どのような知財をお考えなのかを、ご連絡いただければ、事前に可能な範囲で準備いたします。