２人だけの『オリジナル解説書』をお届けします

価値観の違いを明確に！新たなコミュニケーションのとりかた

パートナーとの関係でこんな悩みはありませんか？ ・同じことでケンカする。 ・相手の許せない部分がある。 ・相手の理解できない部分がある。 ・価値観の違いを感じる。 ・パートナーと話し合いをしたいがキッカケが持てない。 ・相手に対する不満をどう伝えて良いのか分からない。 誰でも人とコニュニケーションをとる際 「私だったらこうするのに…」 「普通こんなことで怒らないのに…」 など自分の視点で相手の考えを捉えがちです。 それは相手も同じです。 自分の普通は自分の普通にしか過ぎません。 10人10色の物の捉え方があります。 この人とは価値観が「合う」というのも 実はほんの小さなことにすぎないのです。 個性心理学ではまず価値観の違いを 受け入れることから始まります。 「あの人なりの考えがあったんだ。」 「そおゆう事が嫌いな人だったんだ。」 「そんな風にものごとを捉えていたんだ。」 まずは自分と相手の違いを認識することから始めてみませんか？ 価値観の違いから起きてしまうほんの小さなズレ。 知らずに大きなズレになってしまったら 勿体無いですよね。 少しだけ見方を変えると、相手の新たな一面にも 気付けるかもしれません。 この診断では2人の＜価値観、個性、考え方の癖、物の捉え方＞ などの違いを明確にしていきます。 2人の相性が合う、合わないを決めつけるものではありません。 『2人の違いを知る』 自分と相手との考え方の違いを知ることで相手に対し折り合いをつけることや、改善、歩み寄り、良い意味での諦めがことができるかと思います。「諦める」という言葉はネガティヴに捉えがちですが、語言は「真理を明らかにする」という意味があるそうです。しっかりと真理を見つけ諦めたからこそ、違う可能性が広がります。新たな視点でミュニケーションをとることでより良い関係を作り上げていって下さい。 また、価値観のズレから生じる問題に対しての 話し合いのきっかけなどに活用してみて下さい。 ★自分のみ、またはパートナーのみの診断をご希望の方は、「個性解説書」の方からお買い求め下さい。 ★個性心理学では「考え方の傾向」を分析するものですが、決めつけるものではありません。性格の中の一部分に当たるものとし、予めご理解下さい。