3つの国家資格とマンションの管理現場責任者経験を持つプロが中古マンションの設備・管理状況をチェック!
第三者視点から「長く快適なマンション生活が送れるか」アドバイスさせて頂きます。
また、提案ご購入後からチェック完了までの間、マンション生活アドバイザーがマンションに関するあらゆる質問・相談をお受け致します。
『チェックさせて頂くまでの流れについて』
1、事前に売主側から提供された資料を検討させて頂きます。
2、中古マンションチェックシート(50項目)を送付致します。
3、依頼者様に下見の際に、チェックシートへの記載と現地での写真撮影をして頂きます。
4、頂いたチェックシートと写真の内容から中古マンションの設備や管理状態をチェックし、意見書として回答させて頂きます。
5、提案ご購入後から意見書の提出迄の間、該当物件以外のことについても含め、マンションに関する質問・相談をお受け致します。
『安心のサポート』
マンションに関係する3つの国家資格である
「マンション管理士」「宅地建物取引士」「マンション管理業務主任者」
の資格を有し、マンションの現場管理責任者経験もあります。
マンションの管理状況を第三者の目で、そしてプロの目で様々な視点からチェックしますので、安心してお任せ頂けます。
『中古マンションの購入について』
マンション購入は人生に何度もない大きな買い物であり、居住者にとってその生活の大部分を占める基礎となるものです。
だからこそ、マンションの購入は慎重に検討すべきものです。
特に中古マンションは管理の状況により1戸1戸異なっていますので、その状況をしっかり把握して将来のマンション生活に沿うものなのかどうかを判断しなければなりません。
しかしながら、マンション売買において購入者が不利にならないようにチェックを行う「宅地建物取引士」は、売り主の立場に立って業務を遂行することが一般的です。
これは、宅地建物取引士は「取引が成立して初めて報酬を得られるから」です。
普通に中古マンションを購入しようと思うと、買主の立場に立ったサポートを受けるのはとても難しい話です。
私は、そのような中古マンションの購入を「買主の立場に立って」
長く快適なマンション生活を送れるかという観点でサポートしていきます。
『ご依頼の際に下記内容のご記載をお願いしております』
1、依頼者様の立場(例:賃借人、区分所有者、管理組合役員、賃貸マンション所有者等)
2、築年数
3、マンションの名称
4、所在
また、ご相談の内容に応じて別途依頼者様やマンションについての情報をお伺いする場合が御座います。
『依頼時の注意事項』
1、該当マンションの客観的金銭的価値の査定は致しません。(不動産鑑定士の専属業務となる為)