新たに受験される方、再度トライを考えている方、今から準備をして早すぎるということはありません。文章を他人に見てもらい、自分の文章の論理構成や言い回しの癖を治していくことは、仕事でも技術士試験でも文章を書く上では非常に役に立つと思います。
受験申込書の実務経歴証明書は,最終試験である口頭試験の合否を左右する重要な項目です。
特に,「業務内容の詳細」に記載する文章は口頭試験で問われます。
複数の技術士に読んでもらい,十分な推敲をおすすめしますので,本サービスをぜひご利用ください。
・本サービスは,「業務内容の詳細」に記載する本文の添削を親身になって対応いたします。
・メッセージのやり取りは1回の購入につき,1往復までとさせて頂いております。(複数回添削する場合はオプションにて追加をお願いいたします)
・「大学院における研究経歴/勤務先における業務経歴」のご相談は,オプションの追加をご選択ください
・2次試験の勉強方法や受験に関するアドバイス・ご相談事項も併せてお受けします。
・1回につき1~3日以内に回答いたします。
・開示いただいた内容に関しては,技術士法 第四五条の守秘義務にもとづき,口外・情報の漏洩はいたしません。
・業務内容の詳細文をwordファイルにてお送りください。Wordの校閲モードでの添削とコメントをつけて回答いたします。
・業務内容の文の内容によっては,業務経歴をお聞きし,文章の再構成をご提案する場合がございます。