冬の寒さ・空気の乾燥から春の日差しで負担のかかったお肌で気をつけたいのは、「水分不足」と「ターンオーバー」。
乾燥・紫外線ダメージで肌の生まれ変わりのサイクル(ターンオーバー)が乱れると、古い角質が残り、ごわつきやシミ、毛穴のひらき、ニキビなどの原因に...
肌は本来、肌内部の水分と、その水分を保持するための油分が絶妙なバランスで重なり合うことで、外部刺激から肌を守っています。
そのバランスが崩れることで、無防備になったお肌は春先に飛んでくる『黄砂』『PM2.5』『花粉』などにより炎症をおこし、痒みがでたり、赤くなったり、吹き出物までひきおこします。
現役セラピストとして日々お客様のお肌を見ている私が感じること。
「すぐにお化粧が崩れてしまうんです」と皮脂過剰と思っておられるお客様のほとんどが、実は肌内部の水分不足から来ています。
そういう方こそ、是非作っていただきたい!!
春の皮脂過剰肌・乾燥肌・敏感肌におすすめな、水分と油分をバランスよく同時に与え、貴女のお肌悩みに対応したアロマオイルで作る美容液ローションを作ってみませんか?
肌の乾燥は、シワ・しみ・たるみ肌への最初の危険信号です!!
植物の優れた力を利用したボタニカルコスメで、健康で美しい素肌を目指しましょう♪
こちらのサービスでは9枚のPDFファイルを送ります。
①表紙
②アロマテラピーとは
③アロマ(精油)の取扱い方・禁忌表
④オリジナルアロマ化粧水の作成方法
⑤美肌を目指すのにぴったりな3種類の植物油の紹介
⑥美肌を目指すのにぴったりな9種類のフローラルウォーターの紹介
⑦ハーブウォーターに関する論文紹介
⑧一目でわかる美肌のための27種類のアロマ(精油)と9種類のフローラルウォーター作用一覧表(肌質・肌悩みに応じたアロマやフローラルウォーターがわかります)
⑨~おまけ~ お肌の基礎知識
・精油はメーカーや種類によって品質が異なります。
・香りの好みには個人差があります。
特に精神面でアロマテラピーを役立てたい場合は、実際に香りを試してからご購入することをおすすめします。
精油メーカーによっても香りは大きく違うことがあります。
・日本ではアロマは治療行為ではございません。
・お客様が精油をご利用されることによって起きるトラブルには責任を持ちかねますので、あらかじめご了承ください。
・サービスの商用利用はお控えいただきますようお願いいたします。