現在、国や地方自治体による中小企業・小規模事業者向け補助金が多く公募されています。
一方、補助金への申請経験のない方にとって、これが採択されうる申請書かどうか悩むことも多いのではないでしょうか。
申請支援経験豊富な中小企業診断士が、あなたの作った申請書を拝見し、丁寧に助言・添削します。
国の事業再構築補助金やものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金はもとより、全国の地方自治体による補助金にも対応いたします。
補助金の申請書作成になれていない方は、「採点項目が盛り込まれていない」ことや、逆に「不必要なことを記載し、文章だけが冗長になっている」ことが散見されます。
補助金の申請書は審査員を納得させる「ストーリー性」が最も重要です。
まずは事業計画書の原案をお送りください。
丸投げ希望の方はその旨お知らせください。
多くの中小企業向け補助金は中小企業診断士等が審査員を務めており、同じ目線で何度でもアドバイスします。
販路開拓系、生産性向上系、IT導入系など、ジャンルを問わずお待ちしております。
ワード形式で事業計画書の原案をお送りください。
文面に「追記したほうが良いこと」、「表現を変えたほうが良いこと」、「不必要であるため削除したほうが良いこと」などコメントを付けてお返しいたします。
添削回数は1回となります。
中小企業診断士として豊富な支援実績と高採択率を上げていますが、100%の採択をお約束するものではありません。
料金は助言添削は20000円。
そのほか、作成代行をご希望の方は100万円までの補助金なら50000万円でお受けいたします。
それ以外はお気軽にお問い合わせください。