売契・重説のチェックは、『オンライン契約管理部』にお任せください。
特に売契の特約や、重説の特記事項欄は時間が掛かりますし、疎かにできない部分ですので、第三者の目で丁寧にお手伝いさせていただきます。
専門職の社員を雇用されるよりも、はるかに人件費が掛かりませんし、社員の皆様の残業も削減できます!
一昔前でしたら、日中は営業活動、営業時間外に契約業務を対応をされていた企業もおありだったかと存じます。
しかし、働き方改革やコロナ禍等の影響により、営業職とはいえ、残業しづらい世の中になってきております。
私は、年商数百億円の都内不動産会社等で、バックオフィスとして、多数の不動産売買に携わってきました。
自社が売主、買主または仲介業者の立ち位置で、契約から決済までの業務を担当し、売契・重説の作成だけでなく、買付~決済までの各種調整を私が窓口として数々の同業他社とやり取りをしてきております。
取引業者につきましては、大手企業から地元密着の企業まで幅広く対応してきております。
また、メディアに掲載されたことのある賃貸アパート・マンションの企画開発を行う都内不動産会社で、法務の経験もございます。
取り扱った物件につきましては、主に2,000万円~1億円程度の区分所有建物、5,000万円~1億円程度の戸建、5,000万円~20億円程度の一棟収益物件ですので、実需・オーナーチェンジともに対応可能でございます。
仮に売買金額5,000万円の仲介案件でしたら、貴社の仲介手数料(正規金額)は、片手で171.6万円、両手で343.2万円になるかと存じます。
今回の添削料を引かせていただいたとしても、貴社の利益は十分に確保されるかと存じます。
また、売契・重説作成のための残業や休日出勤が軽減されることにより、営業活動やプライベートに時間を充てていただことも可能かと存じます。
貴社の売上に貢献させていただきたく、ご依頼をお待ちしております。
◼️信託受益権は対象外となります。
◼️お急ぎの場合は、事前にお問い合わせくださいませ。
◼️一都三県(の一部)の物件を中心に経験を積んでいますが、それ以外のエリアもお受けしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
◼️ドラフトの作成データおよび物件資料PDFの送信をお願いいたします。
原則、添削データの送信をもって、納品(クローズ)とさせていただきます。
2回目の添削等(オプション)をご希望の場合は、「承諾ボタン」を押される前に(私の納品から3日以内に)、ご返信をお願いいたします。
◼️原則、頂戴した資料・情報を基に添削させていただきます。
※管理会社、役所等の外部へのヒアリングにつきましては、貴社にてお願いいたします。
◼️法令上の制限等の官公庁に確認すべき内容につきましては、頂戴した資料および官公庁HPで確認できる範囲となります。
※現地・役所調査につきましては、貴社にてお願いいたします。
◼️ある程度は発見可能ですが、細かい誤字・脱字有無のチェックまでは行っておりません。
◼️ご提供いただいた資料等を外部に開示することはございません。