中国の古典である『易経』が周易占いの源流となっています。
よく耳にする「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉はこの書に記された言葉なのです。
もうすでにこうすると決められたことに対する吉凶を占うことは
周易が一番ぴったりです。
「自分はこうする」「こういう行動に出る」
ということを決めてください。必ず、自分を主軸に置くこと。
そうでなければ、正しい問いにはなりません。
例えば、
「わたしは引っ越しをする」ので「その吉凶は?」
「あの人と結婚する」ので「その吉凶は?」
という問いであれば、答えが出ます。
易で鑑定を行えないものは人の気持ちなどです。
もうアクションが決まっている事柄の吉凶を易で見て見ませんか?
鑑定結果は250~400字程度でアドバイス付きになります。
*ご本人様*
◎占うこと
→自分はどうしたらいい?などのあいまいな質問は、問として成立しないため、NGです。
→すでにアクションを決めていることの吉凶を判断しますので、抽象的ではなく具体的に占う事柄は書いてください。
→人の気持ち、できるできない、時期等は見れません。
占いのタブーにあたる、人の生死、妊娠、ギャンブル、病気、合否等は鑑定できません。