これから警備員として働いてみたい、又は現在警備員として働いているけど、自分の仕事の仕方を見直したい、同じ会社の先輩に聞くのは気を使うし、何となく恥ずかしい…
そんな方に、現在警備隊長として働いている私、都知事が相談に乗り、一緒に考えていきます。
我々は1人ではありません。顔が見えなくても本名が分からなくても、共に働く仲間です。
警備の世界には明確な答えというものが存在しません。これはあくまでも「現状最良と思えるものを探していく」という対話がテーマとなります。
もちろん根拠になる法律などは交えますが、求めている答えとは多少なりともズレが生じる場合があります。