「これまで小論文の対策をあまりしてこなかった」
「小論文の添削は先生にしてもらってきたけど、今のままで大丈夫なのか正直、不安」
「対策はしてきたつもりだけど、知らないテーマに当たったら怖い」
入試を前に、そうした不安を抱いていませんか。
ここでは、そうした悩みを持つ受験生に対する添削サービスを行っています。
私はこれまで多くの受験生の小論文を添削してきました。
慶応大学や京都大学などの難関小論文から、全国の医科大学・看護学部などの医系小論文、AO入試や推薦入試などで使う自己推薦系小論文まで、様々なタイプの小論添削に携わってきました。
そこで受験生に伝えてきたのは、「問われていることに応えよう」ということです。
小論文は、大学ごと、受験タイプごとに欲しい答えが違います。
受験生に何が求められているのかを理解することで「受かる答案」を書くことができます。
ある小論試験は、「内容」よりも「論理力」を、
別の小論は、「受験生の意志」を、
また、別の小論は、「事実と意見を見分ける能力」や
「自身を客観視する視点」を見ています。
このように、大学や試験によって異なるポイントを的確に掴むことが大切です。
大学からの要求を把握した上で答案を書けば、どんなテーマがきても、ある程度の点数が見込める答案が書けるようになります。
なるべく早い返却を心がけています。
合格のために、サポートできれば幸いです。
添削後の質問もお気軽にどうぞ!
【サービス内容】
○大学入試の過去問(小論文)添削
○大学編入試験の過去問添削(大学院も学部により可)
○公務員試験、教員採用試験用の添削
【流れ】
①答案用紙の写真を取り、送信してください
(大学によっては問題文が必要な場合があります)
②送られてきた答案を添削し、改善点をまとめた文章を付けてお送りします
【値段】
600字まで:3000円
以後、追加で500字ごと:1000円
※同一の大学・学部・年度問題(同テスト)に限り、文字数を総数でカウントできます。
例えば、「(問1)500字の問い」と「(問2)200字の問い」の2問の場合:700字=4000円)
【期日】
時期により、返却に数日かかる場合も、当日に返却できる場合もあります。
まずは、DMにてご相談ください。
※答案を写真に取る際は、「鮮明かどうか」「曲がっていないか」を確認してから送ってください。