2月15日24時に申請受付が終了した、家賃支援給付金。
当ページをご覧くださったお客様は、何時間もかけてようやく申請作業が終わったのに、「修正依頼事項」が書かれたメールが届いたという方々だと思います。
そのメールには、「いずれかの不備があります」や「賃貸借契約書または契約更新に関する書面(覚書等)」といった内容が、長い文章で書かれています。
私ならば、本業で大変な中でこうした「修正依頼事項」が届いたら、感情がこみ上げてきます。
>「いずれか」って、どっち?
>「または」って、どういうこと??
> じゃあ、具体的に、どの点を、修正したらいいんですか???
本サービスでは、「修正依頼事項」から審査部門の依頼意図を読み解いて、不備を最短で解消するための対応をアドバイスさせていただきます。
法人、個人事業者(事業所得での申請)、個人事業者(主たる収入が雑・給与所得での申請)の、すべてのお客様に対応いたします。
「修正依頼事項」に依頼項目がいくつあっても、1回当たり、均一価格にて、お答えいたします。
国と自治体の複数のコロナ関連給付金事務局で、申請の審査業務を担当した経験をもとに、お客様の負担を軽減し、本来のお仕事に集中できるよう、全力でサポートいたします。
ご依頼から、遅くとも24時間以内には、お返事いたします。
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お取引の主な流れは、以下の通りです。
(1)ご購入いただいたお客様から、「修正依頼事項」をお送りいただきます。
(2)いただいた「修正依頼事項」を確認し、対応に関するアドバイスを、「正式な回答」として返信いたします。
本サービスのご購入に際しまして、お客様におかれましては、以下の点をご承知おきくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
(1)本サービスは、家賃支援給付金に関するアドバイス等を行うものです。申請の代理・代行をすることは、行政書士法等に抵触するおそれがあるため、できません。
(2)本サービスは、家賃支援給付金の確実な給付を保証するものでは、ありません。
(3)家賃支援給付金に関するご質問には、本サービスをご購入いただいてから、お答えいたします。
(4)確定申告等の税務や賃貸借契約等の不動産実務に関するご質問には、本サービスの範囲内でのみ、お答えいたします。専門的な情報が必要なお客様は、専門家様が提供しているココナラのサービスや公的機関の相談窓口等をご利用ください。