当サービスではコロナ禍でも、いやコロナ禍だからこそ通用するコンサルタントを養成します
コンサルタントにまず必要なのは考え方のフレームワークであり加えて定性分析、定量分析のスキルだと考えます
たとえばメーカが長年蓄積してきた技術やナレッジには、そもそも業界経験のないコンサルタントは到底敵いません ですのでまずこうしたクライアント側の業界知識や経験を十分過ぎる位リスペクトする必要があります しかし場合によってはコンサルタントのほうが作り手よりも買い手、消費者やユーザに近いことも有り得ます むしろ人間関係のしがらみや時系列的経緯に関わらない意味でコンサルタントのほうがより客観的な分析をしやすいのです
そして企業の客観的な評価をするためには定性分析だけではなく定量分析も必要です つまり企業を統合的に立体的に見るために次の知識が必要です
マーケティング
会計
ファイナンス
戦略
当サービスでは具体的な事例を挙げながら、アメリカのビジネス・スクール(経営大学院)では必須となっている、これらの分野の習熟ができるようサポートします
電話を頂く前にまず必ず次の点をご確認ください
マーケティング、会計、ファイナンス、戦略、その他など、どの分野に該当するか
どの企業や業界をターゲットするか
コンサルティングのゴールをどこに置くか
どの位の予算をクライアントから得たいか
週や月にどの位の頻度や時間で学びたいか
コンサルタントを目指すきっかけ
得意なビジネス・スキルや経験
時間の制約やテーマの種類などからサービスを提供できないこともありますので予めご了承ください またクライアントを紹介するサービスではありませんので予めご承知ください