社会不安や依存症のこと等、認定心理士が聴きます

心理士視点＋経験者目線でお話を聴きます。

通話にて、お話聴きます。 ひきこもり、対人不安、社会不安、漠然とした落ち込み等、お話を伺います。 ※上記と異なるテーマでも、関連性を感じるお悩みについて、遠慮なく願います。 当事者ご本人でも、ご家族でもOKです。 ※ご家族の方の場合は、あくまでもその「ご家族の方ご自身」と向き合います。 私自身、不登校や社会的ひきこもり、アルコール依存までも経験し、 保険適用によるカウンセリングでの回復も、複数回経験しています。 良く言えば、当事者さんに寄り添いやすいかと思います。 また自分の経験があるから、ということに基づいた共感だけでなく、 心理学にも基づいた冷静な姿勢も、平行して持ちながら、お話を聴きたく思います。 流れのなかで「メインとなるお悩みから話題がそれる」ことは、お気になさらないでください。 依存問題等では、アルコールが入っている方でも、意思疎通可能で、できうる範囲でマナーを守って頂ければ大丈夫です。※通話時間、費用などの把握は、ご自身にて気をつけて下さい。 具体的にどう行動したら良い等の指示的なお話は致しません。 どんな事情でも、否定しません。 「精神論的な話（頑張れ、気持ちでどうにかなる、やればできるはずだ等のこと）」、「常識に基づいた話」もしません。 特定のNPOや、カウンセリングルームその他を紹介することも当然なしです。ご安心願います。 私は心理全般に詳しく有資格ですが、カウンセラー・臨床家ではありません。 この良い面もあるかと思います。