特許など知的財産のご相談お受けします

京大卒 理系弁理士が答える知財の知識と実務

特許などの知的財産って、複雑でわかりにくい！ でも、気軽に相談できる専門家の人が周りにいない！ そんなあなたのお困りごとを、まずはお聞き致します。 ●新しいアイデアをマネされないようにするには？ ●特許・実用新案・意匠・商標・著作権どれを選んだらいいの？ ●権利を取る時には何に気を付けて、何をしたらいいの？ ●他の人の権利侵害に気を付けるには？ ●特許等の調べ方は？特許等の文献を入手したい。 ●どんな契約が必要なの？　 知的財産に関する勉強や仕事を行っていく上で、何に気を付けるのかや、具体的にどうしたらいいのかわからず、途方に暮れることってあるのではないでしょうか。 このような悩みを持っているあなたはきっと、クリエイティブな仕事や、高度な知識レベルの必要な勉強・仕事をされているのだと思います。 ただ、どうしても専門性の高い分野については、調べ方もわからないし、調べても内容をよく理解できない、そんなことはないでしょうか。 周りに相談できる専門家もいないし、どうしたらよいかわからず時間ばかりが過ぎてしまう。。 そう思ってるあなたのお力になります！ 私は、知財に関する国家資格(1級知的財産管理技能士/弁理士)を持っており、知財実務を９年間行っています。 また、知財実務を行う前には、研究開発を８年行い、研究者、開発者としての経験もあります。 専門化、及び実務者として経験を積んできたからこそお伝えできることがあります。 新しい商品やサービスを提供するときは、知的財産権を取ったり、他の人の権利を侵害しないようにする必要があります。 あなたの状況を教えて頂ければ、その時に何をすればよいか、何に気をつければよいか、誠意をもって情報提供します。 *̣̩⋆̩メリット✧*̣̩⋆̩ ▼新しいアイデアの守り方がわかるようになる。 ▼次のステップとして、何をすればよいかわかるようになる。 ▼特許等の調べ方が分かるようになり、文献を入手できる。 ▼契約上の注意点がわかるようになる。 ▼知財関連の勉強や仕事で必要な知識を得られる。 ＊注意点＊ ・実際の出願資料の作成や出願手続、特許調査、契約書作成、及び侵害鑑定等を行うものではございません。これらについては、基本的には特許事務所等にご相談下さい。 ・秘密は厳守致します。 お困りごとがありましたら、まずはご相談ください！