病気の辛さ、否定せずに聴いてほしいこと、伺います

内容を問わず、丁寧なカウンセリングが必要な方に。

「私なんて」と思って、気持ちを封じ込めていませんか。 内容は問わず、何でも、否定せずにお話を伺います。 「そうしてはいけない」 「そう言ってはいけない」ことなんて、実はありません。 駄目だと誰が決めたのでしょうか。 言い方を換えると、 あなたが非常識だと思っていることや信念は、別の誰かの救いかもしれません。 「人知れず病を抱えているが、言えずに辛い」 「退職して話し相手がいない」 「シングルが楽しい」 「子どもが欲しくない」 「働きたくない」 「自由でいたい」 「人間関係が面倒でたまらない」 「上司の指示に従うなんて、まっぴら」 世間一般には当てはまらないとされていることは、あなたの正解かもしれません。 そして「誰にも」理解されない、ということもありえません。 その他大勢、みんなと一緒、という枠のなかに、正解があるとも限りません。 今、抱えていることをお話しください。 感情を表に出すことから、スタートし、生きやすさを見つけていきませんか。 ※モラハラ・パワハラをしてしまう、されている等、立場も問いません。