中国茶ソムリエを目指すダリオが、その時々に訪れたお茶市場での知見、数々のお茶農家や茶畑、製茶工場訪問歴、茶藝師の父で人間国宝であった故陳教授訪問歴、鳳凰茶の父で感動世界人物に認定された黄氏宅訪問歴、中国国家公認評茶員や中国国家公認高級茶藝師の資格取得に至る迄の学び等等を背景に、中国茶の世界へと誘わせていただきます!!
●評茶する奥深さ~茶語~について
●中国茶各種銘柄と効能について
●中国緑茶の魅力、代表的な緑茶、お薦めの緑茶は?
●中国紅茶の魅力、代表的な紅茶、お薦めの紅茶は?
●中国黒茶の魅力、代表的な黒茶、お薦めの黒茶は?
●中国黄茶の魅力、代表的な黄茶、お薦めの黄茶は?
●中国白茶の魅力、代表的な白茶、お薦めの白茶は?
●中国青茶(ウーロン茶系)の魅力、代表的な青茶、お薦めの青茶は?
●お茶にまつわる中国と日本の交流史について
中国茶の銘柄数は、1,000種類を超えるといわれております。発酵の度合いにより大きく次の6種類に分類され、これら6種類とは別に、茶葉に花の香りを吸着させた「花茶」もあり実に奥が深いです。
ご要望やご期待に応えられるよう尽力致します。あくまで私見の為、参考情報として戴きたくご容赦の程、宜しく御願い申し上げます。