志望動機書、自己推薦書などの出願書類の案文を送っていただき、チャット形式で議論しつつ、全体の流れのアドバイスと添削をさせていただきます。
案文の修正は初回を含め全3回まで対応いたします。
40代非医療系、非研究系の理系バックグラウンドで、医学部編入試験に合格しました。
8校受験し、7校の筆記通過、5校の面接で落ちて6校目でやっと合格しました。
そこで学んだ教訓は、高齢(30代後半以降、特に40代を過ぎてから)での医学部編入試験挑戦は、これまで築いてきた自分の専門性を、どう医療に生かしていけるかという経験値に基づく貢献を、面接官に納得してもらわないといけないということです。
自分は医療系じゃないし、研究系じゃないし・・・でもチームワークとかリーダーシップとかの経験はあるからそこだけアピールしよう、では通用しないということを学びました。
志望動機書は自分で考えるものであり、決して他人が作るものではありません。自分で試行錯誤して考えるからこそ奥行きが出るからです。私は、皆さんが考えたご自身の専門性や特技を合格に近づけるような内容にするためのお手伝いをさせていただきます。
全体の流れを作るような添削はしません(アドバイスをするので皆さんで書き直していただきます)が、より分かりやすい表現への修正等の添削はいたします。
以下の流れで進めたいと思いますのでご承知おきください。
・あらかじめ作成した志望動機書、志望動機書等の出願書類案文をお送りいただきます。
・案文を拝見した後、それに対する質問、回答などをチャット形式で進め、アドバイスしたいと思います。
・アドバイスを踏まえ、修正案文を作成いただき、再度チャットでアドバイスを行います。(初回の案文を含め3回まで)