ゲームで一番盛り上がるボス戦、エンディング作ります

ゲームで一番重要な場面のBGM、プロに頼んでみませんか？

数々の海外電子音楽コンペで音楽作品、映像作品を入選させてきた国際的アーティストに、 あなたのゲームの一番重要な部分任せてください。シリアスな曲調を得意とします(参考動画をご覧ください: 使用例：ボス戦、ラストダンジョン: 0:00～0:55　　　　　　　　　　　　 使用例：ボス戦、ラスボス戦: 0:55～1:34 使用例：エンディング、スタッフロール: 1:35～2:29) ボス戦やラストダンジョンであれば1分～2分程度のループ素材をお作り致します。 エンディング、スタッフロールに関しましては基本的ループでなく始めと終わりのある 一曲と考え、オプションにて対応させていただきます(ご希望の長さをご指定下さい)。 何度もやり取りしながら、納得のいかれるものをご一緒に作りあげたい、と考えております。 織田理史(略歴) 2019年に初のソロCD、2020年にソロ2ndCDを発売をフリージャズの老舗レーベルChap Chap Recordsより発売。ワシントン州立大学主催電子音楽祭2019にて映像作品「Nostalgia Mass」入選。同年ドイツeviMus主催の電子音楽祭にて5.0chサラウンド電子音楽作品「Fragile Water」入選。タイ・ニューミュージック＆アートシンポジウム2020にてアートワーク「Hell of Light」入選、期間中Bangkok Art and Culture Centre (BACC)にて展示予定。同年、映像作品「Madness of Myself」がアルゼンチンのアート機関Humanos Obra colectiva Internacionaに選ばれ、オンライン展示。同年、電子音楽作品「Laugh In Void II」がイギリスの現代音楽レーベルNOUS RECORDSの第一回コンペティションに入選、リリース。同年、映像作品「Festival of Things-in-Themselves Ⅱ」および「Festival of Things-in-Themselves Ⅲ」がイタリアのTaukay Edizioni Musicali主催のコンペティションでファイナリストに選出される。同年、ナラーティワートラーチャナカリン王女国際音楽祭にて、映像作品を委嘱され、現地のオーケストラと共演。米国作曲家作詞家出版者協会会員。