新卒で入社した会社を1年で辞め、その後正社員の内定が決まらず
アルバイトになり、相当苦戦して正社員に戻りました。
現在は転職活動に苦戦した経験を活かして人事をやっています。
履歴書や職務経歴書を拝見させて頂き、面接の受け方などを
自分なりにアドバイスさせてもらいます。
①職務経歴書を拝見します。
特に、努力できるのは自己PRです。
同時に苦戦する部分でもあると思うので、一緒に考えてみましょう
②面接の受け方のアドバイス
→私の経歴は決してきれいなものではありません。
経歴のせいで1次選考が通らないと悩みましたが、面接の受け方を変えたら
選考に通過するようになりました。
具体的には回答の仕方をまずは文面で考えてみましょう。
面接準備の段階から支援します
③志望動機の考え方
→志望動機の考え方を教えます。
企業側の観点から、志望動機の作り方や答え方をアドバイスします。
④転職理由の伝え方
とても苦戦する部分だと思います。
どのように伝えるべきか状況をヒアリングしながらアドバイスさせてもらいます。
①職務経歴書の添削をします
→特に自己PRを一緒に考えます
②面接の受け方
まずは文章で回答をつくってみます。その後、自分で実際に話をしてみます。
最初に結論→その後、結論について文章2つで説明をします。
「面接は会話です」
まずは文章で回答をつくってみることで、練習をしていきましょう。
③志望動機の考え方
志望動機を聞かない会社もありますが、ほとんどの会社では聞かれます。
面接は一緒に働く人を選ぶ場です。
どういう人となりで、会社のどこが好きで入社したいのかを
知りたくてこの質問をします。
業界研究
自分が受ける会社の業界と同じ業界のホームページを読んでみると
自分の受ける会社の特徴が見えてきます
職種研究
実際にその職種で働いているとこをイメージしましょう
その職種に求められていることを考えてみましょう
企業研究
どういう成り立ちで会社ができたのか
メインの事業内容は何なのか
テーマなどをかがげているか
④転職理由の考え方
転職理由は、人によって違いますし抱える背景も異なります。
まずは状況をヒアリングした上でどのように面接で伝えるか
考えていきましょう。