電子書籍を出版することになると必要になる表紙。
表紙はとても重要でどんなに書籍の内容が良くても表紙で判断されてしまいますよね。
コンペだとどんな提案がくるかわからない。提案がゼロだった。または提案が少なく納得するデザインのものがなかった。などせっかくの書籍出版なのに心から喜べない・・・そんなクライアントさんの声をたくさん伺ってきました。
クオリティとレスポンスの速さはお約束いたします!
ぜひ一度お話を伺わせてください!
◆プラン内容
①書籍の内容を十分に把握した上でターゲットを絞ります。
例:Before:20代女性→幅広すぎて誰にも刺さらないデザインになりがちです。
After:20代半ば一人暮らしOLで、大手町勤務、ヨガとカフェ巡りが趣味。
ここまでターゲットをイメージし、このターゲットに刺さるデザインにしていきます。
大手町勤務だと満員通勤電車、ヨガで迷走をして本来の自分の姿を失わない、カフェで非日常空間と美味しいコーヒーで寛ぎゆったりした時間をチャージする→平日は忙しい方
②絞ったターゲットに深く刺さるデザインの提案
例:上記ターゲットに訴求するデザインなら「ほっとするイメージ」「優しくどこかトレンドっぽいデザイン」など
③クライアント様とデザイン案のすり合わせ
④データ作成
⑤第一提案
⑥修正・調整
⑦第二提案(ここで再度修正・調整することも可能です)
⑧納品
電子書籍出版は決定したのに表紙が決まらない。予算を多く取れない、という方は是非、ご相談だけでも構いませんので、ご連絡お待ちしております。
末長くお付き合いいただけるよう、私自身が出版する気持ちで提案させていただきます。
お話しできるのを心待ちにしております。
PreThrill代表 デザイナー向井
書籍のタイトル・サブタイトル・著者名(読み方も)をお知らせいただけるとそのイメージに合わせたご提案が可能です。
契約いただいた後に書籍の内容が決定されていれば一部でも構いませんので、データをいただけたらより深いデザインの提案ができますが、制作途中の場合は内容をざっくり教えていただき提案させていただきます。
時にはクライアント様と一緒に考え共により良いデザインになるよう、出版の後押しをさせていただきます^^