自分の伝達力や話す力に自信がない方。
こんな課題を抱えていませんでしょうか。
〆自分の考えていることが正しく相手に伝わらない
〆伝え方が下手で相手の地雷を踏んでしまう
〆話す内容や文章を考えるが、実際の場面になると、
想定していた空気感や温度感と異なり困惑
その気持ち非常に共感します。
僕も同じだからです。
では自分の考えをシチュエーションにあった方法で伝えるにはどうすれば良いか。
その解決策は、事前に第三者からフィードバックをもらうことです。
フィードバックをもらうのは、両親や会社の上司など自分より長く生きている人が良いかもしれません。
もちろん、恋人や友人でも良いです。
でも1番良いのは、あなたのことをまったく知らないヒトではないでしょうか。
なぜなら、共通認識がない分だけ伝えることが難しく、
さらに客観的な意見を得ることができるからです。
でもなかなかそんな相手っていないのではないでしょうか。
だから僕を、知らないヒトとして活用してみてください。
きっと丁度良いと思いますよ。
活用方法例
〆自己紹介
〆SNSやブログの投稿内容
〆結婚式の断り文句
〆なにかの挨拶
〆なにかのメール
依頼する場合は、最低でも以下の情報をお伝えください。
〆性別
例）女
〆年齢
例）20代前半
〆見てほしい文章のシチュエーション
例）SNSの投稿
〆文章の目的
例）怖がらせたい
〆見てほしい文章の内容
例）腹立ったので明日●●（人名）を消します
僕からのフィードバックは
3行〜10行程度で回答します。
例）恐喝罪に抵触するのでやめてください。
SNSは広まるのが速くて記録も残るので
注意して使ってくださいね。
それでは、ご連絡お待ちしております。