一級建築士学科試験の学習のために取りまとめたノートです。ノートをスキャンしたPDFのデータをお送りします。
A4サイズのPDFにしているので、移動時間などで見ることができ、学習時間が取りにくくスキマ時間に勉強することが多い方には役に立つかと思います。
ノートは学習を始めた2020年1月から学科試験の7月まで科目ごとに過去問題や演習テスト、模擬テストなどで重要な箇所や不明点を書き、覚えるようにしていました。重要部分をノートに書きだす学習方法が効率的なのかどうか初めは自分でも分かりませんでしたが、最終的にノートが11冊になりました。これにより過去問題はすべて正解できるようになり、学科試験は106点をとることができ合格できました。
試験勉強は2020年1月から開始しているので、ノートの内容が初歩的なところから始まっています。ノートは2020年1月から書いているので教科書のように分野順に並んでいるのではなく、その時に不明だったものから書き進めているので、同様の記述が後日のページにあったりします。(ある程度は青のペンでノートの同様記述ページを書いています。)
最初は、ノートに書いても分からないぐらいの難易度の高いものは避けていることが振り返ってみるとわかります。特に法規・構造は中々結果が出ず悩みましたが6月ぐらいには、模擬試験の点数も安定し、法規・構造とも本試験では27点となりました。
一級建築士の学科試験の勉強は大変な労力と時間が掛かりました。書く時間よりもテキストで調べたり、理解するのに時間が掛かりました。すべての人に当てはまらないと思いますが、このノートを使えば、その時間の節約になるのではないかと思います。
購入を検討される方は下記の動画サンプルを見てご判断をお願いします。ノート11冊のうち各科目の『その1』を閲覧できるようにしています。手書きのノートなので文字や図が読みづらいなど好みもあるかと思います。また、ノートの内容で間違っていることや誤字があるかもしれません(ないと思っていますが)がご了承ください。
複製を禁止します。
購入を検討される方は動画サンプルを見てご判断をお願いします。手書きのノートなので文字や図が読みづらいなど好みもあるかと思います。また、ノートの内容で間違っていることや誤字があるかもしれません(ないと思っていますが)がご了承ください。