IT業界未経験で20年前に汎用機オペレータ(3年勤務)からスタートして構築や大規模システムのサーバ運用保守を経験。サーバ設計・構築も経験し地方で年収500万円を突破した私が、「これだけは知っておきたい!損をしないための客先常駐エンジニアの教科書」の販売をします。
販売物:
これだけは知っておきたい!損をしないための客先常駐エンジニアの教科書.pdf(15570文字:A4 27枚程度)
目次
①はじめに
②客先常駐エンジニアとは
③単価と稼働時間と給与について
③-1 みなし残業手当は20時間分もらうべき
③-2 単価の予測方法
③-3 派遣会社のマージン、給与について
③-4 派遣会社のマージンの内訳について
④客先常駐エンジニアで定年まで働けるのか?
④-1 客先常駐エンジニアは生涯スキルアップが必要
④-2 データから読み解く50代シニアエンジニアの生存確率
⑤フリーランスは得なのか?
⑤-1.厚生年金が無くなってしまうけど、自分で積み立てた方が得なのか?
⑤-2.いろいろ経費扱いできるからフリーランスの方が得ではないか?収入は増えるのか?
⑤-3.仕事は不安定なのか?
⑤-4.社会的信用が低い
⑤-5.健康保険の傷病手当金や雇用保険が無い
⑥給与交渉
⑦ステップアップするには
⑦-1.次のステップで仕事をするには準備が大事
⑦-1-1.汎用機オペレータからサーバ運用・構築エンジニアにステップアップするには
⑦-1-2.大手企業のサーバ運用エンジニア職(客先常駐)へ
⑦-1-3.運用から設計構築にステップアップ
⑦-2.次のステップに上がる為にアピールする方法
⑧転職時に留意しておくと良いこと
⑧-1.従業員の給与水準を予想する方法
⑧-2.自社勤務正社員、客先常駐派遣について
⑧-3.ボーナスは無い方が良い
⑧-4.管理対象サーバは多い(200台以上)方が良い
⑧-5.高還元率を謳う派遣会社は注意
⑧-6.社員数を公表していない会社の社員数の確認方法
⑨客先常駐エンジニアとしての心得
⑨-1.会社を当てにしてはいけない
⑨-2.給与が安いのを会社のせいにしてはいけない
⑨-3.目の前の仕事は精一杯がんばる。でも将来の準備もすべき。
⑨-4.個人事業主の感覚でいた方が良い
⑨-5.同じ職場の人とは仲良くやった方が良い
⑨-6.スライド勤務を活用しよう
⑩あとがき
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