未来の妊娠へ☆卵子凍結のご相談を承ります

加齢対策や病気治療で卵子凍結を考えている方、ご相談ください！

♪電話相談で直接ご相談、カウンセリングを承ります♪ (不妊・生殖医療専門相談サイトも行っています。電話相談する前に不安なことがあれば、まずダイレクトメッセージでお問い合わせいただいてもOKです。) ★結婚の予定はないけど、未来のために卵子凍結をお考えの方。 ★今は仕事も充実してて子供は欲しくないけど、仕事が落ち着いたら妊活をお考えの方。 ★抗がん剤治療など、卵巣に影響を及ぼす治療を受ける予定で、卵子凍結をお考えの方。 etc… ダイレクトメッセージでご要望のあったご質問にお応えすべく、本サービスを開始！ 卵子凍結に関して様々な側面から卵子凍結技術の実際をお答えします。 ・実際どういう方法で卵を取ったり凍結するの？ ・費用はどのくらいかかるのでしょうか？ ・成功率はどれくらいなの？ ・病気なのに卵を取る手術をしても大丈夫？etc... 卵子凍結をお考えでお悩み中の方。是非、一度ご相談ください♪ -------------------------------------------------------------- 女性の社会進出が進んだ日本社会。 しかし結婚・出産年齢がどんどん高齢化しているのも事実で、不妊治療に臨むカップルは5.5組に1組とされています。 体外受精の最新の技術をもってしても、生殖細胞（卵子・精子）が老化していては妊娠につなげることは大変難しく、特に女性の場合は35歳を境に妊娠率が下がることが知られています。 そこで若いうちに卵子を凍結しておき、ご自身の妊活のタイミングで、予め凍結していた卵子を使用して妊娠を試みるといった「社会的適応卵子凍結」の認知が広まりつつあります。 一方、がん治療などで卵巣に悪影響を及ぼす抗がん剤治療を受けることになった患者さんが、治療前（又は治療中）に卵子を凍結し、がん治療が落ち着いたときに妊娠を試みるといった「医学適応卵子凍結」も併せて認知が広まりつつあります。 不妊専門クリニック、大学病院で長年にわたり、多くの患者様に寄り添ってきた生殖医療相談士、生殖補助医療胚培養士が卵子凍結に関してのご質問等にお答えし、意思決定の援助・支援をご一緒にさせていただきます☆