長年、小規模事業者持続化補助金の申請に携わっている中小企業診断士です。
自分と周辺ネットワークからくる経験から、経費の不備に関して知り尽くしています。
経費不備があると、修正を求められます。修正があると交付決定が遅れて、一番やりたい時期にやりたいことがやれなくなります。
最悪の場合、申請書が採択されても、不適切な経費にはお金が支払われず減額や経費自体が一切もらえなくなるという自体も発生します。
事前に専門家に相談していれば、ああいう書き方をしていれば、、、、後悔先に立たずです。
転ばぬ先の杖、低コストで最悪の未来を回避しましょう。
【基本サービス】
経費申請の内容を見せていただければ、〇×で判定してお返しします。
「経費区分(機械装置等費・広報費など)」「内容・必要理由(何を、どれだけ、どういう単価で買うのか)」をお店ください。
【追加オプション】
通る経費となるよう、修正を行います。
絶対に対象とならない経費に関しては削除せざるを得なくなりますが、代案を提案する等できます。
ビデオチャットによる打合せにも料金内で対応いたします。
基本料金のみの修正はお引き受けできません。
サービスを購入せず、ダイレクトメッセージで経費を送ってこられて回答を求められた場合、返答しません。