小規模持続化補助金コロナ特別対応型
事業計画書(様式2)の作成にあたっての解説書です。
公的機関などの窓口を含めコロナ特別対応型の添削件数100件を超えるデータから読み解いた、重要なポイントなどを例を含めて書いてます。
12月10日が今年度最後のコロナ特別対応型です。
今からならまだ全然間に合います。
申請者の数が増加している中、公的機関などの対応も手薄になってきていると言われます。
申請代行などにお願いすると20万円〜25万円ぐらい必要となるところを、この価格で作成できます。
ポイントを掴んでる方は何度でも(年度に1回)申請して採択されています。
今回この解説書をベースにポイントを掴んでいただいて、
今後何度もチャレンジできますし、
今後様々な補助金などの申請にも代用できます。
また事業計画書の作成と言う部分を大切にしているため
・通常の事業計画
・金融機関への融資交渉時の事業計画
・設備投資計画
などにも流用できる知識であります。
【無料添削サービス】
今回購入いただいた方に限り、一度だけ添削サービスをおつけします。
このサービスを作るにあたりたくさんの方に採択してほしいと言う思いを込めました。
出来るかぎり対応させていただきますが
ただ添削が集中する場合や締切間際のなどは受付を制限させていただきますことご了承の上余裕を持って作成にあたっていただき、添削サービスを活用していただけたらと思います。
商品内容
・事業計画書作成解説書 準備編 PDF
・事業計画書作成解説書 実践編 PDF
小規模企業持続化補助金コロナ特別対応型
12月10日締め切りを持って最後となるそうです。
一般型が補助上限額50万円に対してコロナ型は100万円
そして事業再開枠と特例事業者上乗せを含めると最大補助上限額は200万円となります。
ぜひこの機会を活用してください。
本商品はPDF形式の解説書です。
事業計画書の書き方の解説書ではありますが、
今回はコロナ特別対応型の公募要綱をもとにポイントを抽出しております。
基本は事業計画書の書き方ですので、
一般型や今後の補助金にもアレンジしながら対応できます。
今回無料添削サービスは、1度だけ付けさせていただきます。
ただし注意点としては
・1回ですのでほぼ完成形を提出してください。
・11月30日まで受付とします。
・11月30日の段階で添削の申し込みが一気に集中すると、添削のクオリティの面や申請までの時間の関係上、お断りをさせていただくことがありますのでご了承ください。