残念な職務経歴書は、実はとても多いのです。
素晴らしい実績があっても自分自身がそれに気付かず、他の人も書きそうな、ありきたりな
職務経歴書に留まっていることが少なくありません。
職務経歴書は、まだ顔を合わせたことが無い相手に対して自分をアピールするための唯一の手段です。
これを雑に書いてしまってはチャンスを自ら手放しているようなものです。
あなたが経歴書に書くべき内容は何かそれをどう表現するかビデオチャットで話ながら一緒に考えていきましょう。
ーー出品者ページの自己紹介もご覧くださいーーーーーー
☆現在の活動☆
個人事業主
・企業向け:研修講師・研修資料作成
・個人向け:面接対策・職務経歴書など志望書の添削(面接400人以上・書類1000人以上)
・その他:大学院受験予備校で受験者に対して書類・面接の対策講座実施
法人経営
・労務分野での研修講師や人事制度のコンサルティングを実施
★これまで(会社員時代)の経歴★
・50名程度の人材企業で営業
・1万人超規模の人材会社で営業
・5万人超規模の製造業で新規事業の企画営業
・1万人超規模の人材会社で営業
・5万人超規模の製造業で人事ののち研修事業部門にて研修企画
・400人規模の広告・映画製作会社で人事
☆学習歴☆
早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)にて人材・組織を学ぶ
▶あくまで、ベースとなる経歴書へのアドバイスです。代筆は行いません。
代筆してしまうと、面接時にご自身の言葉でうまく伝えられなくなり、薄っぺらい印象になってしまいます。
まずはご自身で「タタキ」となるものをご用意いただき、それを添削致します。
タタキは上手く書けていなくても構いません。
▶企業の求人票を事前にお送りください。求人票がなければ社名と募集職種についての詳細を事前にメッセージでお送りください。